第38回全日本軽量級選手権大会結果の報告
5月27日(金)~29日(日)に戸田ボートコースにて開催されました第38回全日本軽量級選手権大会に
当部から舵手無フォア、舵手無クオドルプルの2種目が出漕いたしました。
今季は春先から第Ⅰ期の目標とする同レースへ出漕することを当面の部の目標として定め、
ここまでやってまいりましたが、結果は誰もが納得することのない悔しい現実を目の当たりにしました。
それでもこの全日本級の2000mのレースに出漕することは今の日本のボート界においては
ごく当たり前であり、この先を見据える意味でも大きな転換期とするべく、半ば強引な
出漕に映ったかもしれません。ですが、これを経て何を感じ、どう行動していくか、
これが結果以上に大事なことです。ここに向かう過程においてもきっと満足のいくものではなかった、
そう互いに感じるからこそ、ここが言わば再スタートをするきっかけにしてほしいと強く願います。
部への風当たりの強さが日に日に増していること、また雑音もよく耳にします。
それはそれであり、結果がすべてであれば今何も言うことはありません。
が、辛抱強さは我々にも現役にも必要なことであり、今のそれだけを見て軽々と口にするほど安易なものはない。
今、本当に欲しいのは辛抱強さと、それでも頑張れとの温かいメッセージだけである。
そして自分を変えるだけの大いなる決意とこの先への希望、これこそが私にも選手にも必要である。
もう一度ここから精一杯やってみよう。きっとその先には何かが見えてくるはずです。
有言実行です。先日の個々の面談でそれぞれが口にした言葉、それを信じて突き進もうと思います。
余談が長くなりましたが、レース結果は以下のリンクよりご確認ください。
《第38回全日本軽量級選手権大会》
男子舵手無フォア 予選敗退 詳細結果はこちら(日本ボート協会HP参照)
男子舵手無クオドルプル 予選敗退 詳細結果はこちら(日本ボート協会HP参照)
来週末は関東理工系レガッタへシングルスカル2艇、ダブルスカル2艇で出漕を予定しております。
またその後は東日本選手権大会、東日本夏季競漕大会を経て8月の全日本新人選手権を目指してまいります。
今季の大目標であるインカレまで三か月半。共に後悔のない日々を過ごしていきたいと思います。
青山学院大学漕艇部
監督 須田 祐樹